9月3日(水)1コマ目
今日、やったこと
- [確認テスト 解説]イーサネット・IP
- [基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他
今日のホワイトボード
[確認テスト 解説]イーサネット・IP
問1
IPアドレスは1バイトずつ10進数に変換して、カンマ区切りで表記。よって、0から255まで。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問1 |
問2
ルーティングに使う情報は
- 各ルーターやPCが持つルーティングテーブル
- 受信パケットのIPヘッダ内の宛先IPアドレス
の2つ。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問2 |
問3
ネットワークアドレスを求める問題。
ネットワークアドレスはホストアドレスのビットをすべて0に。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問3 |
問4
IPアドレス => MACアドレスへの変換に使うプロトコルはARP(Address Resolution Protocol)。
RIPはRouting Information Protocol。ルーター等が接続ネットワーク情報を他のルーターに通知してルーティングテーブルを自動生成するためのプロトコル。
RARPはReverse Address Resolution Protocol。IPアドレス => MACアドレスの変換のためのプロトコル。
問5
TCPのコネクションは2台のPCで動いているアプリケーション同士で構築される。
コネクションの識別は
- どのPC(送信元IPアドレス と 宛先IPアドレス)
- どのアプリケーション(送信元ポート番号 と 宛先ポート番号)
の組み合わせで行う。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問5 |
問6
PCに設定できないIPアドレスは
- ホストアドレスのビットがすべて0 => ネットワークアドレス
- ホストアドレスのビットがすべて1 => ブロードキャストアドレス
問6と同じような問題。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問7 |
問8
TCP、UDPにとってアプリケーションとは上位層のプロトコル。
上位層のプロトコルの識別はポート番号を使う。
問9
問6と同じような問題。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問9 |
問10
ブロードキャストアドレスはホストアドレスのビットをすべて1に。
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| 図 [確認テスト]イーサネット・IP 問10 |
[基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他
問1は昨日やりました。
問2
NATとNAPTの違い。
前提として、インターネットで使えるグローバルIPアドレスは接続端末数に対して、数が足りない状態。
いずれも、通過するパケットのIPヘッダ内の宛先・送信元IPアドレスを、LANしか使えないプライベートIPアドレスとインターネットで使える(唯一になる)グローバルIPアドレスの変換を行う。
〇NAT
通過するパケットのIPアドレスを書き換え。
通過するパケットのIPアドレスとポート番号(TCP/UDPヘッダ)を書き換え。
IPアドレスとポート番号の組み合わせで書き換えを識別するため、グローバルIPアドレスは1つでOK。
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| 図 [基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他 問2 NAPT |
問3
選択肢のなかのRADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)について。
いにしえのダイアルアップ接続のころから使われていた認証と利用記録のためのプロトコル。
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| 図 [基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他 問3 RADIUS |
今ではVPN接続や無線LANのアクセスポイント接続なので使われている。
問4、5
プロキシサーバーに関する問題。
プロキシサーバーは
- クライアントPCに変わってWebサーバーにアクセスしてコンテンツ取得
- 取得したコンテンツを一時保存
- リクエストが一時保存されているコンテンツなら、保存データを返信
する。
問6、7
NTPはネットワーク版時報。
定期的に時間を通知するパケットを受信して各PCの時間を合わせる。
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| 図 [基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他 問7の選択肢 |
問8、9、10
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| 図 [基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他 問8、9、10の選択肢 |
問11
データリンク層のプロトコルに関する問題。
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| 図 [基本情報過去問 解説]ネットワーク系その他 問11の選択肢 |
次回は
つづきです。
テストをします。













