8月27日(水)1コマ目

 今日、やったこと

  • デジタル署名
  • [基本情報過去問]セキュリティ

今日のホワイトボード

デジタル署名

受信者が

  • 受信データが改ざんされていないこと
  • 送信者が確かに本人であること(なりすましの検出)

を確認するために、デジタル署名を行う。

図 デジタル署名

改ざんの検出

改ざん検出にはハッシュ値を使う。

ハッシュ値はハッシュ関数が生成する値。

図 ハッシュ関数、ハッシュ値の特徴

なりすましの検出

送信者が確かに本人であることを証明するために、送信者しか持ちえない送信者の秘密鍵でハッシュ値を暗号化。

これが送信者の公開鍵で復号できれば、本人であることが確認できる。


公開鍵は信頼できるか?

なりすましによって、公開鍵が公開されるとデジタル署名もなりたたない。

公開鍵が確かに本人のモノであることを証明する必要がある。

図 公開鍵が確かに本人のモノであると証明する必要がある

認証局(CA:Certificate Authority)が公開鍵が確かに本人のモノであることを証明する。

認証局は戸籍などを使って本人確認を行う。

認証局は一般企業。よって、お金を払って公開鍵を証明してもらう。

図 認証局(CA)が公開鍵を証明

[基本情報過去問]セキュリティ

問8

共通鍵暗号方式の場合、複数の相手にデータを送る場合、受信者ごとに鍵を使い分けないとダメ。

同じ鍵を使うと、盗聴される。

図 共通鍵暗号方式による複数の受信者への送信

問14

問題文を読むと誰のどのカギで暗号化して、誰に送信したかがいまいちわかりずらいので、図にしました。
図 鍵と受信者

次回は

テストをします。


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